きみはぼくの太陽だ

楽しくいきましょ

丸をつけよ

母親って一体なに?





これはわたしがいまだに正解にたどり着けていない最大の疑問。

子育てをしていく上で本来なら自分の親がお手本になるんだと思う。

自分の親が自分にしてくれたことを自分の子供にする、みたいな。

しかし、わたしには「自分の親がわたしにしてくれたこと」というのが欠落している。


特になにかしてもらってきたという記憶や思い出がなくて、いまももちろん母親は存命だけどその人が母親だという認識はない。


関係上は親なんだろうけど親だとは思ってないんだよね…っていう感じ。




なぜこんな関係になったかというと、わたしには姉と妹がいて、わたしは三姉妹の真ん中なんだけど、自分でもびっくりするくらい親には可愛がられた記憶がない。



お弁当を作ってくれないとか、学校行事に来てくれないとか、出かける時にわたしだけお留守番、なんてこともあった。



姉と喧嘩すれば「あんたは妹なんだから○○ちゃん(姉)のいうこと聞きなさい!」


妹と喧嘩すれば「あんたのほうが歳上なんだから我慢しなさい!」


勉強や習い事を頑張れば「そのくらい○○ちゃん(姉)と●●ちゃん(妹)も本気出せばできるから。あんたなんてなんにもすごくないから」


運動を頑張れば「○○ちゃん(姉)と●●ちゃん(妹)が運動苦手だって知ってて嫌がらせのつもりなんでしょ!」



幼少期からこれの繰り返しだった。



「親になったくせに」とか「あんたなんて」という言葉から始まる文句はいまだに続いている。



わたしなんかしたかなぁ…。




そんな訳で、母親がどんなものなのか、母親ってなんなのか正解が見つからない。





わたしちゃんとお母さんやれてるのかな。

いつかわたしの子供がお母さんになったときに、彼女はわたしの中から「お母さん」という存在の正解を見つけてくれてるのかな。




わたしに丸がつく日はくるのかなぁ。